スマートな脚を目指すための筋力トレーニング

スマートな脚を目指すための筋力トレーニング

脚にはさまざまな筋肉があり、機能性を上げるためにも、見た目をよくするためにも、意識して鍛えていく必要があります。

 

腿の内側にある筋肉を総称して内転筋群と呼び、腿を自然に動かしていくために大切な筋肉です。

 

まずは床に横向きになり、下の手で頭を支えます。

 

上側の脚は膝を曲げて下側の脚の後ろに置き、下側の脚は伸ばして床から軽く浮かします。

 

そして下の脚をゆっくりと、爪先を正面に向けたままで限界まで上げていきます。

 

骨盤を開くと効果がなくなりますので注意しましょう。

 

筋肉の曲げと伸ばしを同時に行うことができるのが次のトレーニングです。

 

脚を前後に開いて、ソファやベッドなどに後ろの脚を乗せます。

 

前の脚の爪先は正面を向け、軽く膝を曲げます。上体は動かさずに、膝を90度まで曲げます。

 

この際に骨盤は開かないようにしましょう。

 

これで、前側の脚は大殿筋やハムストリングスを、後ろ側の脚は大腿四頭筋が伸ばされます。

 

仰向けになって左右の脚でバランスボールを蟹バサミのように挟み込み、脚を斜め上に向けて曲げ伸ばしすると、内転筋群や大腿四頭筋のトレーニングになります。

 

この際に天井に向けて上げてしまうと脚の筋肉に与える負荷が少なくなってしまいますし、背中を反らせていると腰を痛めてしまいますので気を付けましょう。